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事故報告書の書式

事故報告書の書式

次は、事故報告書の書式です。

まず、標題は「事故報告書」とします。

提出日、事故報告書の作成者の氏名と所属を書く欄をもうけ、その下には、閲覧者が捺印する欄をもうけます。事故報告書は直属の課長だけではなく、次長や部長まで見るものですので、下の例のように捺印欄をもうけます。

必要となる項目は、発生日時、発生場所、事故原因、事後処理、対策・所感です。

事故報告書は、事故処理のためや、保険申請のために必要なもので、始末書やお詫びの文章とは異なります。事故の原因を追究するためのものでもありません。

ですから、事実だけを簡潔に書くようにします。

「私の監督不行き届きで」といったお詫びの文章や「けが人がなくてよかった」といった感想は不要なので、書く必要はありません。


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      事故報告書

   提出日 平成19年X月X日

   所属  ABC工場 配送担当

   作成者 田中 太郎


部長 次長 課長 担当

(印)(印)(印)(印)


発生日時 平成19年X月○日

発生場所  ABC工場 敷地内

事故状況  製品搬送トラックへの完成品荷積み作業中
      約30個の3号段ボールが荷崩れのため落下。
      商品の一部、8個が破損。
      作業員に怪我人はなし。


事故原因  作業員声かけ確認の不徹底による。


事後処理  検品後、再梱包処理。破損品はX日現在
      倉庫保管中。


対策、所感  原因となった確認作業の徹底を行う。